外用薬タイプの育毛剤

薄毛の気になる部分につけて、直接毛根に有効成分を働きかける育毛剤が外用薬タイプです。毛根の血行促進や頭皮の健康回復を目的としたもので血管拡張剤「ミノキシジル 」などが配合されています。
代表的なものでは「ロゲイン」やジェネリック医薬品の「「カークランド」、大正製薬の「リアップ」シリーズに「ミノキシジル 」が含まれています。
ミノキシジル濃度は商品によって異なりますが、発毛効果にはあまり差はないようです。
使い方は頭皮に直接スプレーして毛根を刺激したり、液体を頭皮につけてマッサージしたりするものです。
マッサージすることによってご自分の頭皮の状態も確認できますので、お勧めです。
一般的に使われているのはこのタイプです。



内服薬タイプの育毛剤

内服薬タイプの育毛剤はドリンクや錠剤で直接体内に取り入れ、内側から頭皮に有効成分を働きかけるものです。
外用薬と同じように効果が得られますが、飲むだけという手軽さで人気があるタイプです。
体内に直接有効成分を摂取するので、外用薬では効果が実感できなかった方でも内服薬では効果が出たという方が多いようです。
ただ、直接体内に成分を運ぶので副作用の心配が外用薬よりあるということで、十分な注意が必要となります。
内服薬タイプの育毛剤では育毛効果の高い、「フィステナリド」を含んだ「プロペシア」、ミノキシジル主成分の「ミノキシジルタブレット」が代表的です。
医薬品なので医師の処方があると安心です。
また医薬品より効果はないが、副作用の心配があまりない育毛サプリメントなどの商品もあり、頭皮に必要な栄養成分を補うことができます。


ヘアケア用品タイプの育毛剤

ヘアケア用品タイプの育毛剤とは育毛シャンプーや育毛トリートメントなどです。
毎日使用するシャンプーやトリートメントを置きかえるだけの手軽さです。
毛根の血行促進や毛穴の汚れやつまりを除去してくれますし、育毛効果のある成分も配合されている商品も多いです。
外用薬や内服薬タイプの育毛剤の効果を高めてくれるサポート役として使用することをお勧めします。
いつも使っているシャンプーに育毛剤の液体を加えて使用するタイプもあります。